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「AIR-EDGEアクセル」は、「ネット25(フレックスチェンジ方式)」「つなぎ放題」「つなぎ放題[4x]」をご契約のお客様が、データ通信を行う際のAIR-EDGEの通信能力を最適化するためのツールです。
AIR-EDGE端末の通信性能を最大限に活用するには、このソフトウェアによる通信設定が必要です。
パケット通信を行う際に重要なパラメータとして「MTU」(IPパケットサイズ)と「RWIN」(受信バッファサイズ)があります。MTU・RWINの最適化を行うためにはレジストリ(OSのシステム設定)を変更する必要がありますが、この作業は一つ間違えるとコンピュータが起動しなくなったり、システムやデータが破壊されてしまう恐れがあります。
「AIR-EDGEアクセル」はこのような危険性を回避し、MTUとRWINの値をAIR-EDGEでデータ通信を行う際に最適な数値に設定し、AIR-EDGEの通信能力を最適化します。
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| ■ 機能 |
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「AIR-EDGEアクセル」は、MTUとRWINの値を下記の最適値に設定します。
MTU: 1,500
RWIN: 17,520
※AIR-EDGE以外の通信環境(ISDN/ADSL等)での推奨値は異なります。 |
| ■ 注意事項 |
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本ツールを使用しなくてもAIR-EDGEのパケット通信を行うことは出来ますが、通信速度などでAIR-EDGE端末の性能が十分に発揮されない場合があります。 |
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本ツールはWindows 95、Windows 98、Windows 98 Second Edition、Windows Meに対応しているもので、必要動作環境に記載のないOSについては対応しておりません。 |
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Windows 2000、及びWindows XPは、AIR-EDGEに適した通信設定がされておりますので、本ツールでの設定変更の必要はございません。 |
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本ツールでRWIN値を変更した場合、RWIN値は全てのTCP/IP通信に適用されます。 |
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本ツールでMTU値を変更した場合、ダイヤルアップアダプタを使用した全てのTCP/IP通信に適用されます。 |
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本ツールでMTU/RWIN値を変更した後は、このツールをアンインストールしても設定値はそのまま保持されます。 |
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| ■ MTU(IPパケットサイズ)について |
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「MTU」とは「Max Transfer Unit」の略で、一度に送信できるパケットサイズを決めるパラメータです。 この値を小さくしすぎると、同じデータ量を送信するのに非常に多くのパケットが必要になる一方、この値を大きくしすぎると、細かなデータをたくさんやりとりする場合に効率が悪くなります。
MTUの大きさは、利用するネットワーク環境に応じて最も適切なものを設定することによって、データの転送がスムーズに行われるようになります。 |
| ■ RWIN(受信バッファサイズ)について |
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「RWIN」は「Receive Window Size」の略で、相手から送られてくるデータを一時的にパソコンに溜めておく容量(バッファ)を決めるパラメータです。
データの送信側は、受信側のRWINのバッファがいっぱいになるまで次々にデータを送信します。データの受信側は、RWINのバッファがいっぱいになるとデータを受信し終わったことを送信側に伝えます。
この値を小さくしすぎると、送信側と受信側のやり取りが頻繁になり効率が悪くなる一方、この値を大きくしすぎると、通信状態が悪くデータがうまく受信できなかった時に問題が発生します。 |
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