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プレスリリース 2010年2月3日


京都「ユビキタス特区(観光立国)」事業における
WILLCOM CORE XGPを利用した実証実験について

 株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保田 幸雄)は、財団法人京都産業21およびその関係企業・団体と共同で、2010年2月に京都府の東映太秦映画村において、WILLCOM CORE XGPを利用した「外国人ビジター遠隔ガイドシステム」および「多言語音声翻訳システム」の実証実験を行いますのでお知らせいたします。

 財団法人京都産業21においては、平成20年度より総務省の「ユビキタス特区」事業にかかる委託を受け、モバイル端末およびそのサービスモデルの国際展開をめざし、関係企業・団体と共同で「携帯端末を活用した外国人ビジター調査、多言語翻訳を可能とする携帯端末の実証」プロジェクトに取り組んでおります。
 本プロジェクトは「ユビキタス特区」事業において、京都を来訪する外国人旅行者の実態およびニーズを詳細かつスピーディーに把握し、外国人旅行者の満足度向上と観光産業の増進に貢献することを目指しています。

 ウィルコムではこうしたサービスを実現化し広く観光地に普及させるため、今回の実証実験に高速モバイル通信を実現するインフラとしてWILLCOM CORE XGPのサービスを提供しています。

<参 考>
■ 外国人ビジター遠隔ガイドシステム
東映太秦映画村において、外国人観光客にWILLCOM CORE XGPの通信カードとノートPC、WEBカメラ付きヘッドマウントディスプレイを貸与し、外国人相談センタースタッフとの間で遠隔ガイドサービスの実証実験を行います。

相談センターのスタッフが外国人観光客に対して、映像を共有しながら自国語ガイドサービスを提供
外国人ビジターは、カメラ、ヘッドマウントディスプレイ等を装着し、双方向の映像を共有しながら相談
WILLCOM CORE XGP回線のワイアレスブロードバンド環境下で実証

外国人ビジター遠隔ガイドシステム


■ 多言語音声翻訳システム
観光施設の売店・飲食店での利用を想定し日・英・中の多言語(音声・文字)翻訳・案内ソフトを搭載した携帯端末の実証実験を行います。多言語の音声翻訳はWILLCOM CORE XGPの高速通信によってスピーディーな処理を行います。

京都「ユビキタス特区(観光立国)」事業の20年度成果を拡張

以 上


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