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プレスリリース 2008年5月22日


「次世代PHS」 端末およびバックボーンシステムの
採用ベンダーについて

 株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜久川 政樹)は、2007年12月に総務省から2.5GHz帯の周波数を使用する広帯域移動無線アクセスシステムの特定基地局の開設計画を正式に認定いただき、2009年のサービス開始に向けて、「次世代PHS」の開発を進めております。この度、主な端末の開発ベンダーとしてネットインデックス社ならびにNECインフロンティア社、また、バックボーンシステムの開発ベンダーとしてスタレントネットワークス社を採用することが決まりましたのでお知らせいたします。

■ 端末開発ベンダーについて
「次世代PHS」の端末開発にあたっては、小型化、低消費電力化など現行PHSの特長や優位性を継承し開発することが重要であるため、現行のPHS端末開発において既に高い実績のあるネットインデックス社、ならびにNECインフロンティア社の採用を決定いたしました。
・ネットインデックス製端末:Altair semiconductor社製BBIC搭載
・NECインフロンティア製端末:Wavesat社/エイビット社製BBIC搭載

<BBICベンダーについて>
「次世代PHS」用ベースバンドICは、優れたOFDMA技術を保有し、高性能仕様を実現できるAltair semiconductor社、ならびにWavesat社エイビット社と共同開発することを決定しました。

■ バックボーンシステム開発ベンダーについて
世界各国の主要モバイルオペレーターへの導入実績があり、次世代PHSバックボーンシステムが構築できるスタレントネットワークス社の採用を決定いたしました。
なお、基地局の開発に関しては、京セラ株式会社を軸として開発推進しております。

今後とも、ウィルコムは「次世代PHS」の一日も早いサービス開始に向け、ネットワークシステム、端末の開発、そして具体的サービス内容の検討を進めていくとともに、「次世代PHS」の事業化を通して、日本の通信の発展(超高速無線通信の実現、デジタルデバイドの解消、医療・教育分野のICT化など)に寄与するとともに、「次世代PHS」の国際的な普及にも積極的に取り組み、さらにPHSを発展・拡大させてまいります。
ベースバンドICとは、次世代PHSの仕様規格を制御する集積回路
バックボーンシステムとは、モバイルネットワークにおける接続制御、認証、位置管理などを行う設備群の総称

以 上


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