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もとあいかい |
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| 山形県新庄市 |
(本合海地区) |
における高度化PHSでの環境整備について |
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| 株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜久川 政樹)は、山形県新庄市本合海地区(八向中学校を中心とする集落地域、本合海小学校を中心とする集落地域)において高度化PHSによるモバイル情報通信の環境を整備し、本日、通信接続試験サービスを実施、明日2月16日(土)より本格サービスを開始いたしますのでお知らせいたします。 |
| ■ 経緯・背景 |
2007年7月にウィルコムは山形県情報企画課、最上総合支庁、新庄市より、山形県新庄市本合海地区での高度化PHSでのモバイル情報通信環境の整備、およびサービス提供のご要望をいただきました。
同地区では、地理的条件により情報教育の前提となる通信環境の整備が未だされておらず、情報通信社会基盤の格差による教育機会の平等が損なわれており、山形県が「子ども夢未来宣言」のコンセプトに基づいて推進する「山形県情報化推進アクションプラン」、ならびに新庄市が推進する情報化社会を生き抜く「いのち輝く新庄 もみの木教育プラン」の実現に向けて通信環境の整備が課題となっておりました。
ウィルコムはこの要望を受け、同地区のエリア調査などを経て、高度化PHSでの通信環境整備、およびサービス提供が可能と判断し、同地区での高度化PHSエリア整備に着手することを2007年9月に山形県知事 齋藤 弘殿に回答いたしました。また、同年12月に東北総合通信局から同地区における基地局設置の免許を取得し、準備を進めてまいりました。
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| ■ 高度化PHSでの通信環境の整備について |
この度、弊社の高度化PHSでの通信環境の整備は、山形県、新庄市をはじめ、地域住民の方々のご理解、また高度化PHS基地局を設置する周辺環境の整備など積極的なご協力があり実現できるものです。
今後とも、ウィルコムは、地域コミュニティと協力しながらPHSを活用した情報格差の解消など社会に貢献できる取り組みを可能な限り実施していきます。
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| ■ 高度化PHS「W-OAM」の概要について |
ウィルコムでは、各種データ通信サービスをより速く、より快適にお使いいただけるよう高度化通信規格「W-OAM」に対応した基地局を導入し、通信環境の高度化、高速化を進めております。
この高速化により、対応基地局エリア内で「W-OAM typeG」対応端末をご利用の場合、最大512kbpsの通信速度でのデータ通信が可能となります。また、電波状態に応じて自動的に変調方式を切り替えることで、より安定性のある通信を行うことも可能となります。
今回、ウィルコムは同地区に設置するPHSの基地局回線を大容量通信の光IP化することにより、約800kbpsのデータ通信が可能となるよう通信環境の整備を進めております。
さらに、ウィルコムが2007年12月に免許を取得し、現在、技術開発、事業化に向けて取り組んでおります最高速度20Mbpsを実現する「次世代PHS」に対応することも視野に入れ、同地区のエリア整備を進めてまいります。
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| 【高度化PHS W-OAM typeGのイメージ】 |
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| 【次世代PHSへのネットワークの進化】 |
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| ■ 30m鉄塔基地局について |
| 今回、同地区に設置した高度化PHS基地局は、より広範囲(約半径4〜5km)をエリアカバーすることが可能です。商用としては日本で初めての30m鉄塔基地局で、基地局回線のIP化に対応した最新基地局を設置いたしました。 |
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