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独立行政法人 国立病院機構の次期総合情報
ネットワークシステム「HOSPnet」の受注について |
| 〜ワイヤレスと有線ネットワークを融合し医療機関向けトータルソリューションの提供へ〜 |
株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜久川 政樹)は、日本最大の病院数を誇る独立行政法人 国立病院機構(本部:東京都目黒区、理事長:矢崎 義雄)の総合情報ネットワークシステム「HOSPnet(ホスプネット)」の更新において、基幹ネットワークシステムを受注いたしました。
今回、同機構から、ウィルコムの医療機器などに影響の少ない低電磁波をはじめとする「安心・安全」という優位性を活かした全国3,500以上の医療・介護関連施設への導入実績や、医療福祉機関向け専用料金の提供などの積極的な取り組みを高くご評価いただき、これまでのワイヤレスでのソリューション提供にとどまらず、同機構の全国176ヵ所(国立高度専門医療センターおよび国立ハンセン病療養所など30ヵ所を含む)の医療機関を接続する、大容量の専用有線ネットワークも含めた基幹システムを導入いただくことになりました。
同機構では、患者さんの目線に立った、国民に満足される安心で質の高い医療を提供するため、情報ネットワークの更なる効率化を図るため基幹ネットワークの更新を計画されておりました。ウィルコムは2007年10月23日(火)から切り替えを開始し2007年11月中には、次期「HOSPnet」への切り替えを完了させる予定です。
今後、ウィルコムは今回受注した基幹ネットワークシステムをベースとし、同機構の医療機関などのワイヤレス化を支援するため、医療機関内の固定電話とウィルコムのPHS電話機との通話定額化を実現する全国モバイル内線サービス「W-VPN」を提案し、同機構での導入に向けた実験を予定しております。また、遠隔医療や予防医療などへのモバイル活用など積極的に提案し、同機構をはじめ、医療機関が抱える諸問題(医師不足、通信セキュリティの確保など)の解決、地域の開業医との連携、医療情報システムとの連携などを実現すべく、通信インフラ、ワイヤレス・モバイルデバイスの提供に留まらず、医療機関向けのトータルソリューションを積極的に提案してまいります。
さらに現在、ウィルコムが技術開発、事業化に向けて取り組んでおります最高速度20Mbps 以上を実現する「次世代PHS」に対応したソリューションの提案も視野に入れ、同機構が目指す医療サービスの更なる向上を支援していく予定です。 |

■ 独立行政法人国立病院機構について
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2004年4月に発足した独立行政法人国立病院機構は、全国の国立病院を一つの法人として運営しており、結核、感染症、がん、循環器病、重症心身障害、筋ジストロフィー、神経難病などの重要で国民の関心が高い疾患について、全国的なネットワークを形成して取り組むとともに、地域のニーズにあった医療の提供を目指しています。
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| ■ 独立行政法人国立病院機構の概要 |
| ・病院数 |
176病院(国立高度専門医療センターおよび国立ハンセン病療養所など30ヵ所を含む) |
| ・病床数 |
約60,000床 |
| ・職員数 |
約48,000人(2007年1月1日現在の常勤職員数)
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| ■ HOSPnetとは |
国立病院機構総合情報ネットワークシステムの略称で、国立病院機構本部、ブロック事務所、国立病院、厚生労働省、国立高度専門医療センター、国立ハンセン病療養所を含む176ヵ所を専用回線で結んだ病院専用の全国的な情報ネットワークです。HOSPnetにおいては、会計システム、人事システム、給与システム等を含む業務支援システム、医療薬品情報システム、インターネット等の診療支援システムが稼働しています。
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| ■ HOSPnetネットワークイメージ |
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