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プレスリリース 2007年9月28日


「次世代PHS」の導入に向けた2.5GHz帯での免許申請について

 株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜久川 政樹)は、本日、「次世代PHS」での2.5GHz帯の周波数を使用する広帯域移動無線アクセスシステムの導入に向けた特定基地局の開設計画の認定申請を総務省に提出いたしました。

 「次世代PHS」は現行PHSの技術をベースとして、OFDM技術やMIMO技術といった最新技術を付加して最大20Mbps以上の高速伝送を実現する通信システムです。
 ウィルコムは、現行PHSの約16万基地局からなるマイクロセルシステムで全国を堅実にエリア化してきた実績をベースにし、「次世代PHS」も同様のマイクロセルシステムで展開することにより、高い周波数有効利用率を実現できると考えております。
 また、現行PHSのマイクロセルネットワークを有効に活用、共用することで総務省の指針案で義務付けられている5年以内で人口カバー率50%の実現は当然のこと、「次世代PHS」の展開を効率的に実施する予定です。

 PHSは日本で開発されたシステムですが、現在では、中国、台湾などのアジア地域から南米地域にも普及しており、加入者数は約1億人まで拡大しています。「次世代PHS」はこれら海外で普及しているPHSの後継システムとして、その発展は大いに期待されており、ウィルコムは「次世代PHS」の国際的普及に向けた取り組みにも積極的に参加していきます。

以 上


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