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| ジュピターテレコムとウィルコム、モバイル事業で提携 |
| − ウィルコムの端末で J:COM MOBILE(仮称)サービス開始 − |
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:森泉 知行)と株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:八剱 洋一郎)は本日、モバイル事業について提携し、J:COMがウィルコムの移動体端末をJ:COMブランドで販売することで基本合意に達したことを発表しました。J:COMの加入世帯を対象として来年3月をメドに新サービスを開始する予定です。
新サービスの名称はJ:COM MOBILEを予定しています。「ウィルコム定額プラン」(月額基本使用料2900円[税込]でウィルコム間の通話とEメールが無料)をベースにJ:COMブランドで移動体通信サービスの販売を行う計画です。端末は、ウィルコムが11月から市場に投入する新機種を採用し、J:COMのロゴ付のオリジナルデザインとなる予定です。既存のJ:COM サービスとのバンドル契約による基本料金割引やJ:COM PHONEとの優遇通話料金を導入し、請求書はJ:COMからの一括請求となります。また、ウィルコム加入者とJ:COM MOBILE加入者の間の通話は、ウィルコム加入者同士と同様に無料となります。今後両社でサービスの詳細を詰め、年内に仕様を固めた後、キャンペーン告知や事前申込み受付を経てサービスを開始する計画です。
J:COMは現在、ケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話の3サービスを札幌、関東、関西、九州の約200万世帯に提供しており、新たにモバイル・サービスを加えることで、固定通信と移動体通信の本格的な融合サービスを開始することになります。新サービスの導入により、J:COMは加入世帯の利便性の向上を図り、顧客満足度アップにつなげる意向です。また、ウィルコムは、200万世帯にのぼる有力な潜在顧客層を得ることになり、J:COMを通じた新たな販売チャネルが構築できます。
昨今、ケーブル事業者や大手通信事業者は、映像、高速ネット接続、電話の3サービスを組み合わせた、いわゆる「トリプル・プレイ」を提供することが主流となっていますが、さらに移動体通信サービスを加えて「グランドスラム」(4サービス)の提供を模索する動きが出ています。この度のJ:COMとウィルコムの提携により、J:COM は「グランドスラム」の第一歩を踏み出したことになります。 |

| J:COMについて http://www.jcom.co.jp/ |

| 株式会社ジュピターテレコム(J:COM)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ局統括運営会社です。札幌、関東、関西、九州エリアのJ:COM運営局を通じて、195万5800世帯(2005年6月30日)にケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話サービスを提供しています。また、ホームパス世帯(敷設工事が済みいつでも加入頂ける世帯)は719万世帯(2005年6月30日)です。主要株主は、住商/LMI スーパーメディア, LLC.とマイクロソフトグループで、2005年3月にジャスダック証券取引所に上場しました(コード番号: 4817)。 |

| ウィルコムについて http://www.willcom-inc.com/ |

株式会社ウィルコムは、日本国内においてPHS事業を提供する、モバイルデータ通信のリーディングカンパニーです。データ通信のみならず、業界初となる音声定額サービス「ウィルコム定額プラン」を2005年5月に開始するなど、新しいサービスを次々に市場に投入し、現在の累計加入者数は343万加入(2005年9月現在)を超えています。
この発表文には株式会社ジュピターテレコムおよび株式会社ウィルコムと各々の関係会社の将来または将来の経営予測に関する事項が含まれています。この発表文で述べまたは暗示しているこれらの事項には、各種のリスク・不確定な要素などが含まれており、従って、将来における各社の今後の実績・活動内容・業績などの実質的結果と異なることがあります。 |
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