|
 |
 |

株式会社ウィルコム
株式会社ジュピターテレコム
国立大学法人東京農工大学
|
ケーブルテレビネットワーク上でのPHSサービスに関する
研究開発について
|
PHSサービスで過半数のシェアを持つ株式会社ウィルコム(東京都港区、代表取締役社長:八剱 洋一郎、以下 ウィルコム)、ケーブルテレビ国内最大手の株式会社ジュピターテレコム(東京都港区、代表取締役社長:森泉 知行、以下 ジュピターテレコム)及び国立大学法人東京農工大学(東京都府中市、学長:小畑 秀文、以下 農工大)は、この度、独立行政法人情報通信研究機構(理事長:長尾 真、以下 NICT)から「ケーブルテレビネットワークにおけるモバイル端末接続技術の研究開発」の委託先に選定され、本年度よりケーブルテレビネットワークを利用したモバイルサービスの実現のための研究開発を行うこととなりましたのでお知らせいたします。
詳細は以下のとおりです。 |


NICTが高度通信・放送研究開発の一環として、学術機関や民間企業に対し研究開発の委託を募っていた研究テーマのうち「ケーブルテレビネットワークにおけるモバイル端末接続技術の研究開発」について、この度、ウィルコム、ジュピターテレコム及び農工大の3者が共同で委託を受けることになりました。
この委託研究は、既存のケーブルテレビネットワークを利用してモバイルサービスを提供するために必要となる技術開発を行うもので、ケーブルテレビネットワークを活用してオールIP網ベースでのPHSの高度なサービスの提供の実現を目指すものです。 |


次の課題について研究開発を行います。
【1】 ケーブルテレビネットワークから基地局同期信号を抽出するための技術の開発
【2】 ケーブルテレビネットワークに接続するための基地局インタフェースの開発
【3】 ケーブルテレビネットワークに試作基地局を接続した試験サイトの構築
【4】 試験フィールドにおけるPHSサービスの実用性の検証 |


| 2005年9月から2007年3月までを予定しています。 |


| 既存のケーブルテレビネットワークを活用することで、PHSが本質的に有するモバイルと固定通信との統合サービスを既存のケーブルネットワーク上で実現することに可能性を開くほか、ISDN網に依存せずケーブルテレビネットワークのIP網を利用した柔軟な基地局の展開が可能になることが期待されます。 |
|
 |
|
|