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プレスリリース 平成9年4月1日


32kbpsデータ通信

標準(PIAFS)方式とメディア変換方式(α-DATA)の2方式に
よる32kbpsデータ通信を平成9年4月1日より全国一斉に開始


DDIポケット電話グループ9社は、標準(PIAFS)方式とメディア変換方式(α-DATA)の2方式による32kbpsのPHSデータ通信を、平成9年4月1日より全国一斉に実施しております。
DDIポケット電話グループでは開業以来、PHSの最大の特徴である32kbpsの伝送能力を活かしたデータ通信の実現に向けその一環として、平成8年12月より、メディア変換方式(α-DATA)での14.4kbps無線モデム通信を開始致しました。その後、ISDNに対応した高速データ通信の実現手段として、
標準(PIAFS)方式メディア変換方式(α-DATA)の2つの方式の32kbpsISDN通信を同時に実施することで、お客様の利便性の向上を図ると共にPHSでの高速データ通信の早期普及に努めております。
α-DATA対応端末及び通信カードで14.4kbps無線モデム通信をご利用になられているお客様は、通信カードの簡単な設定変更により、ISDNに対応した32kbpsデータ通信がご利用いただけます。通信料金は、いずれの場合も現行ポケット電話サービス料金をそのまま適用いたします。

なお、PHSデータ通信には専用の端末が必要となりますが、当グループでは、標準方式とメディア変換方式ならびに現行メディア変換機能を一体とした規格「α-DATA32」を提供し、PHS製造メーカーに積極的に採用を働きかけています。

DDIポケット電話グループの提供する
データ通信について


1. 特長


通信先の環境に合わせて使い分けが可能

標準(PIAFS)方式とメディア変換方式を合わせもつことで、通信相手方の環境に合わせた使い方が可能です。

<想定される通信環境>

●PIAFS方式相互間(32kbps)
 ・PHS端末〜PIAFS対応のインターネットプロバイダーAP
 ・PHS端末相互間
●対現行ISDNターミナルアダプタ(32kbps)
 ・PHS端末〜既存のインターネットプロバイダーAP
 (64kbps同期PPP)
●対アナログモデム(14.4kbps)
 ・PHS端末〜既存のインターネットプロバイダーAP
 (〜14.4kbpsのモデム)


2. 端末


「α-DATA」と表記されているものは、14.4kbps無線モデム通信、14.4kbps無線FAX通信と32kbps無線ISDN通信が可能です。
「α-DATA」対応端末及び通信カードをご利用のお客様は、その端末及びカードで、メディア変換方式による32kbps無線ISDN通信もご利用いただけます。
さらにPIAFSにも同時に対応している端末、カードには「α-DATA32」が表記されます。


無線モデム通信(14.4kbps)
無線FAX通信(14.4kbps)
無線ISDN通信(32kbps同期 PPP)


PPIAFS(32kbps)標準方式+




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