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電話機向けサービス導入事例
相手がどこにいても内線ワンナンバーでつながるW-VPNを導入
初療医と専門医の的確な連携にウィルコムを活用
ウィルコムを災害医療チームの通信インフラに
安全性を検証のうえ、医師との連絡手段にウィルコムを導入
PHSとIP-PBXの連携で“どこでもつながる”環境を構築
低電磁波のウィルコムで、院内の迅速な連絡体制を確立
ウィルコムの一斉導入で通信コストを大幅削減
データ通信サービス導入事例
W-ZERO3シリーズ導入事例

ウィルコムを災害医療チームの通信インフラに災害時にも“つながりやすい”特性を活かし、安否確認サービスも導入

聖路加国際病院 様
画像
写真左:(左)救急部 部長 / 救命救急センター長を務める石松伸一氏は、救急医療および災害医療のスペシャリストとして学会でも活躍。(右)(近年発生した大規模災害で実際に医療救護チームとして現地に赴いた、内科医師・内科チーフレジデントの西崎祐史氏。写真右:医療救護チームでのウィルコム活用イメージ。写真左上は財務経理課の羽場裕氏、左下は総務課チーフの高橋博子氏。

BEFORE

聖路加国際病院では、救命救急の医師が中心となって災害救護活動にも積極的に取り組んでいる。被災地に派遣された医師や看護師らが安全かつ円滑に医療救護を行ううえでは、東京の本部とのコミュニケーションを確保することがとくに重要となる。通話によるリアルタイムな連絡はもちろん、毎日の活動報告書などのデータ送信も必要だ。
同院の医療救護チームでは、この通話・データ通信の両方にウィルコムを活用。集中する通信トラフィックを効率的に分散処理できるマイクロセル方式のウィルコム・ネットワークによって、災害救護の現場で求められる安定した通信環境を確保している。
さらに、病院が災害に遭遇した場合に備えて「セコム安否確認サービス」も導入し、病院スタッフや家族の安否を迅速に確認できる体制を構築した。
AFTER

ベスト
聖路加国際病院の医療救護チームが現地で着用するベスト

聖路加国際病院 災害救護活動における利用状況

導入の背景 院内・院外のコミュニケーション環境をよりスムーズに
聖路加国際病院は、1次救急、2次救急、3次救急のすべてに対応し、30以上の診療科を擁する日本有数の総合病院である。その高度な医療体制を支えるには、医師をはじめとした医療スタッフおよび事務スタッフの迅速なコミュニケーションが欠かせない。
同院では以前、緊急時の医師呼び出しなどを院内ではポケットベルで行い、コールバックは病棟の固定電話で、また院外では個人所有の携帯電話で対応していたが、より迅速でスムーズな連絡体制を確立するべく、2005年12月にウィルコムのPHSを導入。医師、看護師、事務職それぞれの管理職を中心に内線・外線両対応の電話機を配布し、院内でのやり取りや夜間・緊急時のオンコールなどを含む院外連絡に利用している。

導入の効果 他の携帯電話がつながらない状況でも通信を確保
聖路加国際病院の特色の1つとして、災害医療への取り組みが挙げられる。大規模災害発生時には、医師や看護師、事務スタッフらで編成したチームを被災地に派遣。現地で確実に連絡が取れるように、医療救護チームは必ずウィルコムの電話機を携行する。また、ノートPCで作成した報告書を病院本部にメールで送信するために、データカードも活用している。ウィルコムは通信状況が安定しており、個人所有の携帯電話ではつながらない状況でも通話できたので、安心して現地で医療救護活動を行えたという。
また、病院が災害に遭遇した場合に備えて「セコム安否確認サービス」を導入。これによって、夜間などに災害が発生した場合にも、病院の災害対策担当者は各スタッフの安否を迅速に確認し、早急に医療体制を立て直すことができる。さらに、スタッフが病院で治療に専念できるように、家族の安否確認も可能となっている。
総務課マネージャー吉野彰造氏
「低電磁波なので医療機器に悪影響を与えずに使用できること、ほかにはない音質のよさ、そして“つながりやすさ”がウィルコム採用の決め手となりました」

総務課スタッフの皆さま
総務課スタッフの皆さま。左上から時計回りに、知覧泰児氏、金田賢司氏、マネージャーの吉野彰造氏、チーフの高橋博子氏。

セコム安否確認サービス
自然災害や人為災害に備え、セコム災害監視センターが24時間365日、災害対策ご担当者の初動をサポートするサービス。災害発生時にはご担当者にメールと電話で連絡し、災害対応の必要がある場合は社員へ安否確認のメールを送信する。連絡を受けた社員は、ケータイやパソコンから安否情報を登録。ご担当者は、専用ホームページで社員の安否や被災状況を確認できる。同報メール機能を使った非常呼集や、オプション機能「あんぴくん」による家族の安否確認なども行える。

導入機種
WX220J
WX220J リッチシルバー(S)
AX520N
AX520N


導入プラン
ウィルコム定額プラン
ネット25 [PRO]


お問合わせ

新規加入・機種変更 0120-346-156 (平日9:00〜18:00)契約内容の変更など 0120-923-157 (平日9:00〜18:00)オンラインでのお問合わせ お問合わせフォーム


導入法人プロフィール

画像:聖路加国際病院
聖路加国際病院 http://www.luke.or.jp/
病院概要 1902年(明治35年)、米国聖公会の宣教医師ルドルフ・トイスラー博士によって創設。以来105年にわたって、キリスト教精神のもとに患者中心の医療と看護を実践し、総合病院として発展してきた。
1992年には、全人医療を目指す画期的な機能を持つ新病院を建設し、小児病棟を除く全病室を個室化。さらに、大規模災害時にも医療処置を遂行できる設計とした。パキスタン北部地震への国際協力などを含む災害救護活動も積極的に推進。日野原重明氏が理事長を務めることでも知られている。
病床数 520床

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