
|
 |
 |

 |

 |
 |
全国の金融機関ATMの保守・サービス業務などを行う日本ATM株式会社。同社のサービスマンは、さまざまなATMに対応するために膨大な量の電子マニュアルをWindows CEマシンに入れて持ち歩いていたが、端末の紛失・盗難時などは情報漏えいのリスクがあった。また、サービスマンとコールセンター間の通信コストもかさみがちだった。
そこで、電子マニュアルをHTML化してウェブサーバーで一括管理。端末はW-ZERO3に切り替え、必要なときにサーバー上のマニュアルにアクセスして閲覧できるようにした。これにより、端末側にデータを残さないセキュアなシステムが実現。ウィルコム定額プランを契約し、電話やメールの通信コスト削減にも成功した。 |
|
 |


日本ATMでは、ATMの保守点検作業を行うサービスマンが膨大な量の保守マニュアルを紙で持ち歩かなくても済むように、マニュアルを電子文書化。各サービスマンは、それをWindows CEマシンに入れて携行していた。しかし、この方法では万一の端末紛失や盗難時などに情報漏えいの危険性がある。また、サービスマンとコールセンターとのやりとりで発生する電話やメールなどの通信コスト削減も課題となっていた。
同社ではこうした課題への対応とともに、保守サービスの正確性、迅速性などをISO9001の要求レベルにまで向上させることを目指し、保守マニュアルや顧客情報などのセキュリティ強化、現場のコミュニケーション緊密化を図ることとなった。

電子マニュアルはHTML化して、パスワード認証をかけたウェブサーバーで管理。必要なときに端末からアクセスして現場で閲覧可能とするとともに、保守情報なども逐次サーバー上に書き込み、端末側にデータを残さないセキュアなシステムを実現した。
端末には以前のWindows CEマシンではなく、通信機能を備えながら携帯性にも優れ、低コストで導入できるW-ZERO3を採用。サービスマンとコールセンター用に100台近くを導入し、セキュリティ強化とともに保守サービスの品質向上にも成功した。
さらに、ウィルコム定額プランの導入により、ウィルコム端末同士の通話やメールが無料に。通信コストを気にすることなく、コールセンターとの連絡やサービスマン同士の情報交換などが頻繁に行えるようになったことも大きなメリットである。
|
 |



|






 |
| 社員数 |
528名
※2007年1月現在 |
| 事業内容 |
ATMおよび関連システムの販売、開発、保守をはじめ、ATM監視アウトソーシングサービス、ATMフルアウトソーシングサービス、ATM運用関連コンサルティングサービス、コールセンター業務アウトソーシングサービス、各種コンテンツマネジメントサービス、マルチベンダー保守サービスを行っている。 |
|
|
|