
インテージ秋葉原ビルでは、オフィス・ワークスタイル変革の取り組み「I-Style」の一環として、従業員が自由に席を選ぶフリーアドレスを全フロアで採用。フリーアドレスの環境では、従来型のオフィスで使われているような固定電話での対応が難しい。そこで同社では、PHSとIP-PBXの連携により、社員がどこにいても確実に電話対応できるしくみを構築した。

AH-J3003Sには内線番号のほかに個人ダイヤルイン番号を設定し、外部からの電話も直接着信。外出時にはウィルコムのPHS番号で、そのままケータイとしても利用できる。また、富士通のIP Pathfinderを導入してIPネットワーク経由で全事業所を内線化したことにより、AH-J3003Sは全国どの事業所でも同一の内線番号、個人ダイヤルインで使用可能となっている。
さらに、外出中に個人ダイヤルインや内線電話がかかってきた場合には、IP-PBXが自動的にウィルコムのPHS番号へ転送。従業員はいつどこにいても、取引先や社内からの電話に直接かつ迅速に対応できるようになった。


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「AH-J3003Sを持って行けば、たとえば長野の事業所でも、そのままインテージ秋葉原ビルと同じ内線番号で発着信できるようになっています」

「電話取り次ぎの手間や、離席で相手をお待たせしてしまうことも、ほとんどなくなりました。電話のレスポンスが速くなったことで、全体の業務効率も向上していると思います」

「役員不在時に急な来客があった場合など、すぐに電話で役員と連絡が取れるようになりました。自分が外出する際も、AH-J3003Sを持っていれば内線電話がつながるので安心です」
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