
本部と店舗のコミュニケーション手段として、固定電話ではどうしても店舗側で電話の取り次ぎの手間が発生する。本部との連絡に固定電話を使用している間は、店舗でお客さまからの電話が受けられず「話し中」になってしまうという問題もあった。
また、各店舗では、指示どおりの商品棚割(陳列)が行われているか本部に報告するために、デジタルカメラで売場を撮影し、店舗のパソコンにデータを取り込んでメールで送信するという作業が必要だったが、現場の手間が大きかった。

同社では、スーパードラッグアサヒ37店舗にW-ZERO3を導入。各店舗の店長は、W-ZERO3で本部からの指示を聞きながら売場に移動して商品棚割を撮影、そのままメール送信までできるようになった。一方、30名の本部スタッフ用にはWX300Kを導入。天保から送られてくる画像データをWX300Kで受信・確認し、商品棚割に何か問題があった場合でもすぐに電話で指示を出せるので、店舗側もその場でスピーディな対応が可能となった。
また、各店舗の店長がW-ZERO3を持つことで、固定電話よりも気軽に通話できるようになり、店舗同士のコミュニケーションも以前より活発になった。


|
 |

「定額制でPHS端末間の通話やメールが使い放題となるウィルコムのサービスは、大きな魅力がありました。相手の声がはっきりと聞き取れる通話音質もメリットのひとつです。」

「本部のバイヤーも、WX300Kで店舗から送られてくる画像データを自動受信してすぐに確認できるので、逐一パソコンでメールをチェックする必要がなくなりました。」

「W-ZERO3では、電話・撮影・メール送信のすべてに1台で対応できるので、その都度店内を移動する必要もありません。棚割報告のための時間を20〜30分は短縮できたと思います。」
|