


今では日本人の「国民食」とまで言われているラーメン。じつは、初めてラーメンを食した日本人は、TVの長寿シリーズ時代劇でおなじみ「黄門様」だったのです。水戸藩二代目藩主・水戸光圀(みつくに)とは、言わずと知れた水戸黄門のこと。儒学者・朱舜水(しゅしゅんすい)が日本に亡命してきたときに、自分の国の「汁そば」を黄門様に対して振舞ったとされています。麺はかん水の代わりにレンコンのでんぷんを使用。スープは中華ハムから取られた清湯で、具は山椒、ニンニクなどの5種類だそう。ちなみにそれ以外にも、餃子、チーズ、黒豆納豆などは、日本では水戸光圀がはじめて食べたと言われているんです。

京セラが発売しているWILLCOM向けPHSの愛称、それが「京ぽん」です。この名前は、じつは最初ネットユーザーの間で広がったものを、京セラが商標登録したもの。人気の秘密はなんといっても、Operaブラウザの搭載により、パソコン向けのホームページ閲覧が可能であることです。2004年5月発売の通称「初代京ぽん」(AH-K3001V)から、一貫してPCサイトの閲覧が可能な「フルブラウザ対応」しているほか、他の電話機にないような機能やデザインの採用により、多くのお客さまから熱い支持をいただいています。
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もともとヨーロッパの風習であり、今では日本でも常識となっている「ハネムーン」。これを日本で初めて実行したのは、あの坂本龍馬だったのです。1866年、寺田屋事件の直後にお龍と結婚した龍馬は、湯治も兼ねて塩浸温泉(現鹿児島県)へと逗留しました。そこから2人で薩摩国(霧島など)を巡った88日間が、日本ではじめての新婚旅行であると言われています。塩浸温泉には、今でも記念碑とともに、龍馬夫妻が実際に入った「湯治の浴槽」が残っています。ちなみに坂本龍馬は、日本で初めての株式会社(亀山社中)を作った人物としても知られています。彼は政治家であるとともに、真の意味で幕末の日本が誇る革新的開拓者であり、思想家だったのです。
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